嵐の武器を・・・。

新聞・・・
切り抜いたまま
引き出しにしまい込んでたよ。。。

あっ・・・
智くんの誕生日だったんだ～～







11月のよく晴れた日
創立10周年を迎えた神戸市立夢野の丘小学校の
音楽会をのぞいた。
練習を重ねた6年生が最後の舞台で合唱した曲に心を揺さぶられた。
タイトルは「ふるさと」
♪兎追いしーーの歌唱ではなく
アイドルグループ嵐が東日本大震災のあった2011年の
紅白歌合戦で歌った曲だ。
津波で壊れ　修理でよみがえったピアノを櫻井翔さんが弾き
メンバーが声を合わせた。
♪雨降る日があるから虹が出る　苦しみぬくから強くなるーー
被災のつらさに後ろからそっと手を添えるような詞に共感した人も
多いだろう。
阪神・淡路を知る兵庫ならなおさらだ。
熊本地震の被災地でも歌われ　復興支援歌として全国に広がった。
東北の被災直後　津波にのまれた宮城県名取市の閖上中学校を
訪れた。
人影のいない教室の黒板に「卒業おめでとう」と
カラフルなチョークで書かれ　呼吸が止まりそうになったのを思い出す。
あの日あの時は　卒業式の午後だった。
夢野の丘小の君たちが歌詞の優しさに涙するのは　もう少し先かも
しれない。
だが　子どものころに覚えた歌は心の深いところにとどまり
いくつになっても口ずさめる。
♪山も風も海の色も　いちばん素直になれる場所ーー
と歌詞にある。
歌い継がれる曲になるだろう。　　　　



やっぱり・・・
紅白で歌って欲しかったなぁ～。。。
智くんの声で・・・　
今の智くんの声で・・・聴きたかった。。

嵐ちゃんが語ってる時・・・BGMで　「ふるさと」～♪を　
ちょっとアレンジした感じで流してたのにね。。
いつの間にか　紅白では歌わなくなってしまってたね。。。
ワクワク学校の校歌だってコトもあるのかな。。
でも
合唱コンクール曲になってるんだもんね。。
歌い継がれていってるんだね～


ダンスも　もちろんそうだけど・・・
智くんの歌声。。
智ボイスを・・・
ガツンとシングル曲で聴きたい。。
もう・・・
いい加減に　嵐の武器
智ボイスをメインで使っていかないと・・・
シングル曲が薄れていってしまいそーだよ。。。